赤ちゃん 特徴

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はじめての赤ちゃん

赤ちゃんの特徴

 生まれたばかりの赤ちゃんはとても小さくて、頼りなげにみえるかもしれません。でも赤ちゃんは、生まれたばかりでも、色んな音やにおいを感じることができますし、ぼんやりですがお母さん見つめたり、おっぱいを見つけて吸うこともできるのです。

 

 そして、よく泣く子、よく眠る子などの個性が早くもあらわれます。

 

 

 

体重

 生後間もなくは、おっぱいを飲む量よりうんちやおしっこ、汗などの量が多くなるため、生まれたときよりも体重が減ります。
 体重が減ることは、生理的なことですので心配はいりません。7〜10日ほどで生まれたときの体重にもどるでしょう。

 

 狭い産道をとおってきた赤ちゃんの頭は、少しいびつだったり、頭皮がうっ血したり、こぶが出きていることもありますが、2〜3日ほどで元に戻ります。

 

へその緒

 へその緒は、5〜10日くらいで自然に取れます。もしへその緒がとれたときに、おへそのまわりが赤くなっていたり、腫れて硬くなっているようであれば、病院で診てもらいましょう。にじむ程度の出血であれば大丈夫です。

 

黄疸

 黄疸とは、生後2〜10日くらいの赤ちゃんにみられる生理的現象で、皮膚や目の白い部分が黄色くなる状態のことをいいます。肝臓の機能が未熟なために起こるものですが、生後10日くらいで治るのが一般的です。

 

 ただし母乳を飲んでいる場合は、母乳に黄疸を長引かせる成分が含まれるために、黄疸が長引くこともあります。

 

 もし退院後に、黄色みが強くなったり、哺乳力の低下や白い便がみられたら、病院に連絡するようにしましょう。

 

 

うんち

 うんちの特徴は、母乳とミルクで違いがあります。母乳を飲んでいる場合は、水分が多く無臭に近い便になり、色は黄色や緑色です。母乳に含まれる脂肪分が混じっていることがあり、うんちの中に小さな白い粒がみられることも。
 ミルクを飲んでいる場合は、母乳にくらべるとちょっと硬めで臭いが強くなり、色は淡黄色です。

 

 下痢をしてしまったら、水分補給をしてあげてください。便秘のときは、お腹を「の」の字にマッサージしてあげるとよいでしょう。

 

 もし、黒や白のうんちが出たり、うんちに血が混じっているようなことがあれば、病院で診てもらいましょう。そのときは、うんちも持っていくとよいかもしれません。

 

おんなの子の場合

 おんなの子には、お母さんの女性ホルモンが移行するため、白いおりものや生理のような出血をすることがあります。また、乳房が赤くなって乳汁が出ることも。でも、お母さんの女性ホルモンの影響のためなので、心配はいりません。

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